no-sence of wonders
リミット
え〜と、この話
「クレール・リーヴル」という
タイトルに変更していたのですが
なんか同じタイトルのドラマが終わったので
やっぱり戻しました。
なんじゃそりゃ……

キャラ紹介

ヤエフレユール(Grand Roi d'Effrayeur)
ノストラダムスの「Les Centuries(X-72)」に出てくる恐怖の大王。数年寝坊して蘇る。おまけにセティエムに魔法書を取られて魔法が使えない。

ヤセティエム・エドゥール・ギョーム(Septieme Edouard Guillaume)
古書店でバイトしているビブリオマニア(愛書家)。古書好きなので、エフレユールの本を手に入れたい。
ミカエラ(Michaela Nostradamvs)モ
ノストラダムス本人。エフレユールの寝坊で予言がはずれてしまったためご立腹。

コルボー・テスラン・ド・ボール(Collbeau Teisserene de Bort)モ
セティエムの友人。同じく古書店でバイトしている愛書家。


ノストラダムスの予言した恐怖の大王が
実はなんか弱そうな女の子だった
なんてものすごくアレなネタ……ですね。
でも、この話の設定書くために、
ノストラダムス関係の本
やたら漁った覚えが……
で、ノストラダムスがフランスの人なので
おフランスの話になってしまいました
描けるのか?

とてもみてられないです。